セキュリティ
ゲストのパスポートを、どう守っているか。
GO MINPAKU は、ゲストにとって最も機密性の高い書類をお預かりします。データの守り方、保管場所、閲覧できる人を、わかりやすくご説明します。
最終更新日:2026年10月16日
GO MINPAKU に組み込まれた保護策
署名付きリンク+メール認証コード
ゲストフォームは署名付き・期限付きのリンクから開きます。閲覧・送信の前に、メールで届くワンタイムコード(有効10分・5回まで)で本人確認します。
1つのフォームだけ
ゲストのセッションは発行されたフォーム1件にしかアクセスできません。他の宿泊・他のゲスト・ホストのデータには届きません。30分操作がなければ失効します。
暗号化
すべてのデータは通信時(TLS)も保存時(AES-256)も暗号化。連携用の認証情報は、別の鍵でさらに暗号化します。
公開リンクなし
パスポート画像・セルフィー動画は一切公開されません。リンクは貴社の組織メンバーにのみ、確認1件ごとに発行されます。
アクセスログ
パスポート画像・動画が開かれるたびに、誰がいつ開いたかを記録。確認の承認・却下やデータ削除も記録します。
組織ごとの分離
すべてのデータは1つの組織に属し、リクエストは毎回サーバー側で検証されます。他のホストから貴社のデータが見えることはありません。
自動削除
民泊法に基づき、チェックアウトから3年後にゲストデータを完全削除。30日前にお知らせします。削除後の復元はできません。
ログに個人情報を残さない
システムログに記録するのはIDとイベントのみ。氏名・旅券番号・画像は記録しません。
エンタープライズ級のインフラ
GO MINPAKU は、医療・金融・個人データを扱う企業にも使われるバックエンド基盤「Convex」上で稼働しています。Convex は Amazon Web Services(AWS)上で運用されています。
SOC 2 Type II
Convex は独立した監査法人による年次監査を受けています。
AES-256
データベースとファイルストレージを保存時に暗号化。
侵入テスト
第三者によるペネトレーションテストを年1回以上実施。
分離
データベースごとに固有の認証情報で分離。
これらの認証は、インフラ提供元である Convex および AWS が取得しているもので、GO MINPAKU 自体の認証ではありません。 Convex セキュリティページ ↗
データの保管場所
ゲスト・ホストのデータはすべて、Convex を通じて AWS 米国東部リージョン(アメリカ合衆国)に暗号化して保管されます。現在、Convex に日本リージョンはありません。
個人情報保護法(APPI)上、海外の事業者にデータを保管することは外国への提供にあたります。ゲストへ説明できるよう、保管場所と委託先(下記)を公開しています。
委託先一覧
GO MINPAKU のためにデータを処理する外部事業者は以下のとおりです。
| 事業者 | 用途 | 扱うデータ | 所在地 | 認証 |
|---|---|---|---|---|
| Convex | データベース・ファイル保管・バックエンド | パスポート画像を含む、ゲスト・ホストの全データ | 米国(AWS) | SOC 2 Type II · GDPR · HIPAA |
| Vercel | Webサイト・アプリのホスティング | 通信の中継のみ(ゲストデータは保存しません) | グローバル / 米国 | SOC 2 Type II · ISO 27001 |
| Resend | メール送信(招待・ログインコード) | メールアドレス・メール本文 | 米国 | SOC 2 Type II |
| Google Maps Platform | 物件の住所検索 | ホストが入力した物件住所のみ(ゲストデータなし) | 米国 | SOC 2 · ISO 27001 |
| Google (Gemini API) | ⚖️ サポートメッセージの翻訳 | ホストおよびスタッフが書いたサポートメッセージの件名と本文 | 米国 | — |
